ショップカードにSNSのQRコードを貼り、お客様と導線を作って集客する必要があった
ハンドメイド販売はSNS集客をしないと売れない
実践あるのみでハンドメイド出店を通して経験値を積んでいた
ハンドメイド販売の知識は書籍とYouTubeから入手していた
知識的なことは、本当に必要性がある書籍だけを購入したり、本を読んでいる時間がない時は、YouTubeを家事をしながら聴いたり、または車にスマホをbluetoothで接続してラジオのようにして運転しながら聴いて、情報収集したりしています。作業をしながら情報収集できるYouTubeはとてもお世話にになっております。ですが、情報の最終確認はやはり多くの方々が編集に携わっている書籍を利用しています。
ショップカードにQRコードをつけ、お客さんとの導線を作る必要があった
特にSNSを始めなくてはと思った出来事は、リアル販売でもお客様に「ショップカードある?」と聞かれることが多々ございました。ショップカードにホームページやInstagramのQRコードを載せてあり、それでお客様とクリエイターさんが繋がり、リアル販売での動線ができるのです。ショップカードをもらうことを楽しみにしているお客様はたくさんいました。
いくつかのSNSチャンネルを作った
SNSやネットショップの総合窓口になるフロントページが必要になった
作業効率化のため、SNSの総合窓口であるリンクツリーがほしくなった
リンクツリーの代わりに、ジンドゥーでホームページを作成しフロントページに総合窓口を作ることにした
美容院で縮毛矯正しながら、ジンドゥーでホームページ作成した
美容院に行く直前にジンドゥーのアカウントを作った
先日、美容院で縮毛矯正をしました。美容院の縮毛矯正はだいたい4時間かかります。それが毎回辛くて、いつも雑誌を4時間の間に何冊も何往復もペラペラめくってます。ですので、少しでも早く時間が過ぎるように、美容院の直前にjimdoのアカウントを作り、縮毛矯正をやりながらホームページを作成しました。作業をしているためかいつもより縮毛矯正の時間が短く感じました。
ホームページのデザインテンプレートを選んだら、大体の形ができている
このジンドゥーは簡単にできて初心者にはありがたいサービスです。まずホームページのデザインを選びます。するとなんということでしょう、ほぼホームページの大体の形が完成しております。しかもデザインも洗練されていてお洒落ですし、私にとっては充分な数のデザインテンプレートでした。もし自分で1からデザインしたら、こんなにお洒落にはならないでしょう。
見出しや文章などのコンテンツを順番に置くだけの操作
jimdoではコンテンツと呼ぶそうですが、見出し、文章、画像、水平線、ボタンなどのアイテムをタップしてポンポンポンと入れるだけです。ボタンにリンクも貼れます。すごい機能的なホームページが作れそうだけど、一体どうやって操作すればいいのと迷うこともなく、順番にポンポンポンとコンテンツを配置するだけででした。アップロードやタグ、SSLなど難しい用語の知識も必要がなく、視覚的に配置された状態がわかるので、ネット貧民の私にはお絵描きのように作成できて、救世主ともいえるようなホームページ作成の神サービスでした。こうしてホームページの知識がなくても、縮毛矯正が終わる頃にはそれなりのホームページが完成しまていたのでした。
新たなページが追加でき、ブログも作れる
有料版にしたら独自ドメインが取得できる
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