直射日光の当たらない涼しい場所で保管
基本、室温が高くなりすぎないように工夫して涼しい環境で保管します。直射日光が当たると劣化しますので、かといって暗くジメジメした場所も良くありません。部屋は明るくも日が当たりすぎない場所で保管します。
風通しが良い状態にして、 清潔な大きめな袋に入れて保管
通気性の悪い袋に密封したままにはしません。袋のファスナーを開けて、風通しよくします。大きめな清潔な袋で保管します。
袋が汚れたら買い替えてます。
透明な袋に入れっぱなしにしない理由
5月以後の気温から、よくある透明な袋に入れっぱなしにすると汗をかきます。どうしても入れる必要がある場合は、ひと穴パンチで穴を開けます。その場合も、何日もあみぐるみを入れぱなしにしないようにします。
適度に乾燥させる
定期的に、あみぐるみ専用の布団乾燥機でパリッと乾燥させます。ただし、頻度を多くしたり長時間やり過ぎないように注意します。乾燥させた後には、冷房のついたお部屋でクールダウンさせます。
定期的な防虫対策
定期的に、あみぐるみに触れないように別の袋に湿気とりと防虫剤を入れお手入れします。これは、テディベアを製作している作家さんがやっているのを知り、良いアイデアだと思い取り入れさせていただきました。
喫煙者はいないので、匂いも安心
喫煙者はいません。タバコは有害物質ですしタバコは匂いが染みつきやすいので、あみぐるみを製作する者とすれば禁煙は言語道断です。
ペットは飼っていませんので、 ペットの毛はつきません
ペットは飼っていません。私も昔はペットを飼っていましたので可愛いのはわかりますが、あみぐるみはお子様へのプレゼントにもなる商品のため、今後ペットを飼ったとしてもあみぐるみのお部屋にはペットは入れません。お子様の中には、犬猫アレルギーの子もいますので。飲食店にペットを入れないのと同じ考え方です。
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