ふんわりしたピンクのあみぐるみラッピング
写真に写っているラッピングはまず透明な袋に入れるので綺麗ですし、ピンクの袋は手触りが柔らかく、なおかつ3サイズございますので色々なあみぐるみの大きさに対応できます。このラッピング資材はお店の人に紹介してもらいました。
追記：現在はこのラッピングに対応していません。仕入れ先が、安定的にこのラッピング資材を入荷しないのでできなくなってしまいました。ですので、今は別の簡易包装で対応させていただいています。
以下は過去に書いた記事です。
マルシェでのラッピングは有料で簡易ラッピングで対応
直接販売のみラッピング有料１００円で賜ります。マルシェではネットショッピングとは違う別の簡易ラッピングで対応させていただきます。マルシェは資材をたくさん持っていけないことと、常時多くのお客様との接客がございますため簡易的なラッピングとさせていただきます。どのサイズも同じ金額でのラッピングになりますのでご了承ください。
プチプレゼント用とギフト用のラッピングを考えようと思う
ラッピングをもう少しお勉強をしてバリエーションを増やそうかと思います。ですがあまりにも凝ると、ブランディングは出来るのですがどんどん値上がりしてしまうので、それをお客様が望んでいるのかどうかですよね。今後考えているのは、プレゼントじゃなく自分用に購入された人やささやかなプチプレゼントは簡易包装、お祝いなどのプレゼントには価格は上がりますがしっかりしたラッピングにしようかと思います。
自分用やプチプレゼントは、ささやかなラッピングだけど綺麗に工夫してを意識して考えようかと思います。お値段的にも見栄え的にも、笑顔になれるラッピングが良いのではとイメージしております。
ラッピングをボックスにしない理由
ボックスにしないのは、ボックスにするとネットショップの配送で商品に厚みが出るので送料が高くなってしまうためです。それでもいいとお客様の方が言ってくれたとしても、ネットショップのシステム上、オプション選択でラッピング方法を選択したのちに、さらに配送方法を選択するのをお客さんの方が間違えないように選択をしなければいけなくなるので、注文の仕方がややこしくなるためです。もし間違えてしまったら、一度お客様に連絡をとって注文をキャンセルし、その後改めて正しい選択の仕方で注文し直してもらわなくてはいけません。お客様にとったも面倒な作業になってしまいますため、ボックスは保留にしてあります。
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